食べる。食べる。
こんにちは。田中(27歳)です。
今回は会社の「5連休制度」のお休みを利用したお話です。
行ってきたのは台湾です。
どうして台湾なのかといいますと、
大学の後輩に台湾人のハーフの子がおり、
「来れば案内しますよ~」と申し出があったのがきっかけです。
同行した友人は現在九州に住む友人。待ち合わせは現地の空港です。
ということで、30歳を手前にしながら「初めて国際線の飛行機に一人で乗る」ことに
怯えながらスタートしたわけです。
ところで話が前後しますが、この後輩。旅行の直前に連絡していると、
「いやぁ、実はビザが切れて、今奈良にいるんです。」とメールが‥
かくして、台湾旅行は「現地に住む友人ががっつりガイドしてくれる超安心ツアー」から、
「完全!勝手にしやがれ!超フリーツアー」へと変更になったというわけです。
とにもかくも空港に着くと間違うはずのない待ち合わせ場所をやはり間違いながらも
何とか友人と合流することができました。
(人間なら誰しも持っている、体内GPS機能が私のは生まれながら大破しているという悲しい事実があります。)
ガイドブックと友人の体内GPSのおかげでホテルには何とか辿りつきました。
(一時、私が道を選んだため遭難あり。)
ちなみに今回台湾に旅行する際、是非食べたいものが2つありました。
それは、「臭豆腐」と「蛇」です。
台湾には4年前にも旅行したことがあるのですが、(そのときは後輩の完全ガイドあり)
そのとき食べておいしかったのが「臭豆腐」です。
「蛇」は日本ではあまりメニューでは出会わないので是非、この機会にと前々から熱望していたものです。
蛇がどこで食べられるのかが分からないので後輩にお店のある場所を教えてもらったところ、
龍山寺というお寺の近くに行けば食べられるとの話。
ということで、日が落ちてから向かいました。
なんせ、朝ホテルから出た時点で気温は30℃‥無茶苦茶暑いのです。

MRT(台湾のモノレール)にのって龍山寺へ到着。
お寺の周りには夜市の屋台が立ち並び、観光客だけでなく現地の方も含めて
縁日のような賑わいでした。
二人で「蛇」、「蛇」、「蛇」とつぶやきながらお店を探すと軒先に
3メートルくらいの蛇が入ったケースのあるお店がありました。
早速入ると、お店のおじいさんが日本語ができる方ですんなりと注文をきいてくださいました。
食べたのは、「蛇スープ(蛇の血入りの酒つき:友人は辞退)」、「蛇肉炒め」です。

蛇の血入りのお酒はベースのそれに、
「腎臓をつけたもの」、
「肝臓をつけたもの」、
「極めて男性的な箇所をつけたもの」
などを漬け込んだお酒を加えながらいただきます。味は臭くもなく、何となく滋養強壮に良さそうという印象でした。
そして、ようやく蛇です。
軒先に並んでいた巨大なものではなく、親しみやすいサイズでした。
スープは薬草?のうような香りでこれも「体に良さそう」という味わいでした。
スープに入っている蛇肉はスープガラのようで、骨が多く肉自体はパサパサとしておいしものではありません。
一方、蛇肉炒めは‥おいしいのです。
ビールと相性の良い一品でした。
満足しながら店を出て、夜市を歩きました。
食べ物屋台から日用品までいろんなものが売られて本当に賑わっていました。
すると、鼻につく何ともいえない私にとっては「懐かしくかぐわしい悪臭」が‥
友人から「食べたいのなら勝手に食え!俺は絶対にいらない」と突き放したコメントをもらい、
喜んで食べに行きました。
臭豆腐は豆腐を発酵させたものを油であげ、付け合せに玉ねぎの甘酢漬けをが添えてあります。
確かに臭いがきついのですが、味は日本の厚揚げをもっと濃くしたようで、豆板醤のタレを
少し加えると本当においしいのです。
悪臭に顔を歪める友人を横目においしくいただきました。
そんなこんなで台湾の夜は楽しく更けていきました。
他にも、
「台湾のティーンがひしめくカキ氷屋さんでおっさん二人で甘いもの貪ったり」、
「ちびっ子が走り回る海鮮屋さんでエビ、カニにかぶりついたり」、
「ガイド本には「やめた方がいいよ。」と書いてある屋台での牡蠣の卵焼きを喜んで食べたり」、
などなど、可能な限りのものいただきました。
おいしく、しかも安く、是非また行きたいと思います。‥必ず。
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どんな食べ物にも果敢に挑戦する田中さんはとっても男らしくって素敵です♪
蛇の「クニクニ」という食感の表現が独特ですね(笑)
実際蛇ってどんなお味がするのですか? 私は恐くって食べれませんが・・・鶏肉? 穴子? 鰻? ・・みたいな感じですか??
本当に、本当に田中さんのグルメネタがいつも楽しみです!
またまた、コメントいただき本当にありがとうございます!
蛇肉と一番近い食感は、…鶏肉だと思います。
鰻や穴子よりは肉肉しい歯応えがありました。
でも、感想は人それぞれで、実は同行した友人は「コリコリしてる。」
と、いう風に全然異なる感想だったんです(笑)
本やテレビで色んな食べ物を見るのも好きなんですが、
実際に食べてみるのはやっぱり面白いものですよ。
こんな感じで「口卑しい」性分は直りそうにありませんが、
これからも色んなものを食べて、またこのブログでご紹介できればと思います。
是非是非、またご覧ください。
コメント、ありがとうございました。